壁は室内で大きな面積を占めるので、
どんな壁にリフォームするか(どんな内装材を選ぶか)で、部屋のイメージは大きく変わります。
既存のビニルクロスを自然素材の壁にリフォームすれば、空気感まで変わってきます。

一般的には、既存の内装材が壁紙であれば壁紙にリフォーム、
ペイントであればペイントにすると、下地を変えず、簡単にリフォームできます。
壁紙のリフォームについてはこちら
既存のビニルクロスを珪藻土やしっくい壁にリフォームするとなると、
やや大掛かりな工事になり、コストもかかります。
とはいえ、ナチュラルなテクスチャーや、調湿作用などを重視する方は、検討されるといいでしょう。
色のバリエーションも豊富で、調湿、断熱などの機能にも優れた珪藻土は、
最近人気の材料です。
ただ、価格を抑えると、合成樹脂などを混ぜている異質な材料を選ぶことになるので、
せっかくの効果が期待できません。
雰囲気だけ楽しめればいいのか、自然素材としての機能を重視するのかによって、
製品を選ぶといいでしょう。
いずれにしても、壁のリフォームによって、見た目の印象は、大きく変わります。
どんな材料を選ぶかによって、コストも大きく変わります。
住空間というのは、全体のバランスが大切ですから、
なぜリフォームをしたいのか、どんな暮らしをしたいかなど、全体像を把握し、
そこから壁のリフォーム材料を選んでいくといいでしょう。
