
寝室のリフォームの場合にも、家具(ベッド)の位置を同時に考えましょう。
そうすることで、照明の方法や使い勝手を検討することができます。
マンションなどでは、天井の真ん中に照明器具が取り付けられるようになっていますが、
狭い部屋でこの位置に照明があると、ベッドに横になったとき、とても眩しく感じてしまいます。
ベッドの位置を決め、天井の中心ではなくベッドの足元側にダウンライトを設置するか、
または間接照明にすれば、横になった時に眩しくありません。
また、部屋に入ったときに電気をつけ、ベッドに横たわった状態で電気が消せるよう、
三路スイッチにしておくと便利です。

眠る時以外に、寝室を利用しないのであれば、ベッドサイドのランプだけでも十分です。
この場合は、入り口のスイッチでランプをつけることができるように、電気配線しておきます。

プライベートな居室ですから、内装は、思い切って色や柄を使うのもおススメです。
狭くてベッドだけがあるような部屋では、とても殺風景です。
壁に色や柄を使うと、それだけで、とても雰囲気のある部屋を創ることができます。
狭い部屋では、家具などを置くスペースも限られており、
家具で雰囲気を表現するのは、難しいですから、壁やカーテンでこそ工夫したいものです。
